CMから学ぶトレンド

CMから学ぶトレンド

オカンの社会人暦は約20年で、新卒で入社した会社から現在の会社に至るまで約5社で働いてきました。現在の会社では人が少ない事もあり、いろんな業務を任されることがあり、2016年1月の産休&育休に入る前は「広報」も担当していました。2017年5月に育休から戻った時には専属の広報の方が入社されていたので、あまり広報業務には触れていませんが、やはり気になるところではあり、アンテナを常に張っておりました。
そんなオカンのアンテナに触れた広告をピックアップして、そこからトレンドを学ぼうというのが、本日のお題です。

1.CMは「今」を映す鏡

オカンはまだテレビ派なので、dTVやhuluはもちろん、Youtubeやニコ動などもほとんど見ません・・・しかもテレビ派とか言っておきながら、朝の1時間と、夜の2時間、ご飯を食べながらしかテレビも見ていないというwだけど何故か「がっちりマンデー」とNHKの「ピタゴラスイッチ」と「デザインあ」と「すくすく子育て」は録画している。。。そんな情報薄の状態ですが、ちょこちょこ気になるコマーシャルがあるわけですよ。

そう、それは「ACジャパン」のCMです。SNS・ツイッター・ブログなどで良く聞く「炎上」や、ニコニコ動画でよく見る「ふきだし」を使って、興味を惹いています。また、最初の「なんだろぅ?桃太郎の昔話でも始まったのかな?」的な入り口、見せ方も上手です。流れてくるふきだしコメントもシュールで、昔話の桃太郎からは想像もつかない「そんな反面もあったのね」と、真面目に頷き考察していました。

ネットの世界は顔や個人が特定されにくい事もあり、誹謗中傷や悪口なんかもあまり考えずに表現されてしまう現状に対して「止めましょう」と訴えたいACジャパンさんが、ネット世界の住人が興味を持ちそうなコンテンツを用いて、上手に訴求していて感心しちゃいました。

あと、なんのCMか最後まで見ないとわからないものなんかも、人の感心を惹きますよね!

ロバート秋山の「グリコアーモンドピーク」なんて、「マイクロズボラ」がインパクト大過ぎて、なんのCMなのか1回見ただけでは把握出来ませんでした。

CMっぽくないCMってやつですね。雪印メグミルクの「重ねドルチェ」の動画も話題でしたよね!合コンテクニック動画かと思って見てたら、最後にデザート出てきて「CMかいっ!」ってツッコミ入れた方多数だと思われます。

 

2.心に刺さればいーのだ!

そう!どんな手を使っても、刺さればいーのです。人の心に響く・興味を惹く事が大事!

人は、一瞬何が起こったのかわからない時、次にじっくりそれについて考えます。そして解明しようとする生き物です。また、5段階の購買行動プロセス「(注意)→(興味)→(欲求)→(記憶)→(購買) 」によれば、CMで注意を引き出せれば、後は自動的に人は購買するか否かまで考えを巡らせます。

Wikipediaより抜粋

コトラーは、自書にて、問題認識→情報探索→代替製品の評価→購買決定→購買後の行動という5段階の購買決定プロセスを説明している。

一方、日本では(米国では有名ではないという情報もある)、1920年代に米国で提唱されたといわれるAIDMAが有名である。

また、近年では、インターネットの普及により消費者の行動が変わり、マス・マーケティングを前提としたAIDMAでは説明できない購買行動プロセスが出てきたとされている。そのため、AIDMAに代わり、AISAS(電通が提唱)やAISCEAS(アンヴィコミュニケーションズが提唱)が提唱されるようになった。

各モデルのプロセス分解
AIDMA
Attention(注意)→Interest(興味)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(購買)

AISAS
Attention(注意)→Interest(興味)→Search(検索)→Action(購買)→Share(情報共有)

AISCEAS
Attention(注意)→Interest(興味)→Search(検索)→Compparision(比較)→Examination→(検討)→Action(購買)→Share(情報共有)

 

最後にもう一つ。オカンに最近刺さった広告はコレ↓↓↓

マクドナルドの「ヘーホンホヘホハイ」のポスター。

ヘーホンホヘホハイ

ポスターを見て、3回読んで、やっと判りました!

マクド思い切ったなぁ~!やったってくれたなぁ~!と、注意と興味を一瞬にして引き出されました。

そしてオカンのハートにはエンジェルの矢が刺さりました。が、しかし、欲求がなかったので、購買には至りませんでした(残念)

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